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優待株の東証一部昇格投資法は今でも有効か?

投稿日:

mango

今日は、少し前に流行った東証一部昇格投資の有効性ついて検討してみます。

 

 東証一部昇格投資法とは?

東証一部昇格投資法とは、東証一部に鞍替えする株を事前に購入する投資法です。

東証一部に昇格すると、TOPIX連動型投資信託のファンドが必ず株式を購入して、投資信託に組み込むことになるので、東証一部に昇格した株式は必ずある程度購入されます。

通常は、トピ買いと言われる、上記のような買いが入るので、株価が大きく上昇することになります。

現在の東証一部への昇格要件は、大きく分けて、①2200人の株主、②時価総額40億円です。

特に、株主数の要件に関して、東証一部昇格投資法と優待株投資は相性が良いといえます。

株主を増やすためには、株主優待の新設がとても効果的な方法であるからです。

私が東証一部昇格投資法を知ったのは、v-com2さんの書籍でした。

下記の書籍のお陰で、これまでにそれなりの利益を出すことができました。

 

 東証一部昇格投資法は有効か?

東証一部昇格投資法は、有名になって株式投資家に広まってしまったので、もはや有効ではないという方もいます。

私は今でもある程度の確率で有効な投資法の一つではないかと思っています。

オリバーは東証一部への昇格発表後の2019年11月には、4960円の高値をつけています。

 

東証一部に昇格したリテールパートナーズの売り時を考える

リテールパートナーズも東証一部昇格後、大きく株価を上げています。

 

SFPもこの後、株価を上げています。

 

サニーサイドアップも、東証一部昇格後、右肩上がりで、株価が上がっています。

 

南陽は、今でも割安だと思うのですが、なぜか東証一部昇格後も右肩下がりで株価が下がっています。

上記からすれば、優待株の東証一部昇格法は万能ではありませんが、比較的最近でも株価が上がることが多いようです。

 

 今後東証一部に昇格しそうな優待株

とりあえず、今一番期待していのが、ODKソリューションズです。

適時開示で東証一部を目指していることを明言しているため、時間の問題だと思います。

 

次に期待しているのが、扶桑電通(7505)です。

2020年3月末の株主が1127名ですが、3月末に株式を2分割し、実質的に優待を拡充したので、株主は増加するでしょう。

 

次に期待しているのが、神姫バスです。

コロナの影響で神姫バスは業績がしばらく厳しく、東証一部昇格は少し先になるかもしれません。

 

 終わりに

優待株投資と東証一部昇格投資法は相性が良く、東証一部昇格発表後に買ってもさらに上がること確率がある程度高いようです。

但し、東証一部昇格と大型の公募増資を同時に行う場合は、需給の関係で大きな売りも出るので、株価が上がらないこともよくあります。

ODKソリューションズと扶桑電通は、東証一部昇格の有無にかかわらず、小型株で割安なので、一単元であれば、お買い得だと思います。

ただ、一単元しか優待株をもっていないと、東証一部昇格に昇格しても、優待が欲しくてなかなか売れず、急騰のチャンスを逃して、株価が時間をかけて元に戻ってくることがあるので、その点には注意が必要です。

最低単元を買うのが最も利回りが高くなる優待株投資に必然的についてくるジレンマですね。

 

*株式投資は自己責任でお願いします。

Best of Luck!

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