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節約

思い切って、住宅ローンを借り換えたら、かなりお得だった

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house

 

最近、住宅ローンを借り換えたら、思っていた以上に簡単で、お得だったので、ご紹介します。

読者の皆様も住宅ローンを借り換えて、節約できた資金を投資に回し、より豊かになることを願って、参考までに、私の体験をまとめておきます。

なお、住宅ローンの借り換えでお得になる人が多いと思いますが、借り入れの時期、金利、手数料等によっては、お得にならない場合もあります。

 

 借り換え前の住宅ローン

2013年に約3700万円を、金利0.775%で35年の期間で、三井住友信託銀行から、借り入れました。

変動金利でしたが、一度も変更になることはありませんでした。

月々の返済額は、約100,300円です。

当時の金利の中では、おそらく最も低いものでした。

 

 住宅ローンの金利交渉

その後、金利がもっと低い住宅ローンがたくさん出てきました。

イオン銀行等の金利は、確か0.5%位だったと思います。

そこで、2018年頃に、三井住友信託銀行に電話をして、金利が低い銀行が他にあり、借り換えを検討しているので、現在の金利を下げて欲しいとのお願いをしました。

しかし、残念ながら、無下に拒否されました。

当時は、金利の差が今日ほどは大きくなく、手間もあるので、借り換えに躊躇していました。

 

 借り換え後の住宅ローン

2020年になって、ジャパンネット銀行が変動金利0.38%を提示しており、キャンペーンを行っていることを見つけました。

ジャパンネット銀行は、2021年にはペイペイ銀行に変更が予定されており、ソフトバンクグループの銀行で、ソフトバンクグループを応援するためにも、借り換えることにしました。

当初の住宅ローンの返済は順調に進んでおり、残額は約3000万円になっていました。

借り換え後のジャパンネット銀行の住宅ローンは、約3080万円、金利0.38%、28年の返済期間となりました。

借り入れ額が増えたのは、手数料約60万円(借入額の2%)と登記費用約20万円も借り入れためです。

手数料と登記費用以外には、必要な費用はありませんでした。

 

 住宅ローン借り換えのメリット

借り換えの最大のメリットは、借入額が約80万円増えたにもかかわらず、月々の返済額が約100,300円から から 約98,300円に減少したことです。

月に2000円ですが、年だと24,000円で、28年だと672,000円の節約になります。

これに加えて、返済日の関係で、返済が一か月分減りました。

今回は、ちょうどジャパンネット銀行がキャンペーン(1500万円以上の借り換えで5万円プレゼント)を行っていて、ツイていました。

 

他のメリットとしては、手続きが基本的にオンライン上でできて、一度も銀行に行く必要がなく、金銭消費貸借契約書(住宅ローン契約)も電子契約のため、印紙税が不要でした。

 

 住宅ローンの保証料返金額

三井住友信託銀行の住宅ローンを借り入れた際には、保証契約の締結が条件となっていたため、約76万円を支払っていました。

今回、住宅ローンの借り換えに伴い、全額繰り上げ返済したところ、約31万円返金されました。

住信保証に対する35年の保証料に対して、7年しか利用していないので、按分比例だと80%になりますが、実際は約40%の返金となりました。

 

 

 

 住宅ローン借り換えのデメリット

上記の通り、手数料がかかりますが、手数料分も借りることができるので、それほどのデメリットではないと思います。

また、司法書士には一度登記業務の委託のために面談しないといけないという手間があります。

もっとも、これも一回の面談で20分程度で終わり、それほどの負担ではありませんでした。 司法書士事務所は、平日の夜間や週末にも開いていて、便利でした。

もしかすると、ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利が将来上がるかもしれませんが、その時には他の銀行もおそらく同様に上がるものと推察しているため、デメリットとは考えていません。

なお、住宅ローン減税も従前と同様に受けられます。

 

 終わりに

住宅ローン借り換えの手続はそれほど、難しくも、複雑でもなく、住宅ローンの借り換えをすることができ、総額100万円以上を節約することができました。

1%未満の低金利で借りられている方も、十分な費用対効果があると思いますので、住宅ローンの借り換えを検討してみてください。

ところで、ジャパンネット銀行に借り換えることが決まったことを、全額繰り上げ返済のための三井住友信託銀行に電話すると、折り返し電話があり、「金利を0.495%に下げるので、借り換えをやめてほしい」との依頼がありました。

金利が下がると、ジャパンネット銀行の手数料を考えると、結局は同じくらいの節約になるのですが、やはり以前に無下に断られたことが自然と思い出され、三井住友信託銀行との信頼関係が喪失していたので、過去の経験を伝えたうえで、丁重にお断りました。

 

住宅ローンの借り換えは自己責任でお願いします。

Best of Luck!

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