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投資において重要なことは何か?

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ウォーレン・バフェット氏が絶賛し、株主総会で配布したと言われているハワード・マークス氏の「投資で一番大切な20の教え」という本があります。

原書名はThe Most Important Thingです。

私が尊敬する投資家の方々は皆この本を読まれていて、推薦されています。

この本のレビューは別の機会にしますが、この本を含めてこれまで学んだ投資において重要なことを若干説明します。

投資で重要なこと

前回、不動産投資と株式投資の比較について説明しました。

投資初心者には不動産投資と株式投資のどちらがおススメか?

不動産投資の例を使い、説明を始めます。

相続税支払い、離婚に伴う財産分与、手形金支払いのための不動産を投げ売り価格(例えば、土地と建物の合計額が土地だけの価格よりも低いような場合)で購入できるのであれば、不動産投資はおススメです。

なぜなら、建物に何か問題が生じても、建物を取り壊して、土地を売ることで、投資物件から損失を出すことなく、投資回収することができるからです。

このように不動産の本質的価値よりも安く不動産を買えて、投資回収の見込みも明確にたっている場合は良いと思いますが、そのような物件は多くの投資家にとって魅力的なため、なかなか遭遇できません。

本質的価値よりも安く買って、投資回収時期・方法を事前に決めておく」という原則はすべての投資で重要です。

株価が暴落した時には、株がその本質的価値よりも低いなることがよくあります。

例えば、2018年12月25日前後も株価が暴落した時も、本質的価値よりも安くなっていると思いました。

どこまで株価が下がるのかは誰も分からないものの、いくつか株を恐る恐る購入しました。

そのうちの一つがソフトバンクグループ(9984)です。

購入株価は6975円ですが、2019年4月18日の株価は11545円です。

現時点から振り返ると、株価が上昇した一番の理由は運が良かったことです。

もっとも、「暴落の時は割安になるので、絶好の買い時である確率が高い」との原則を実際に試してみて、経験を積むことができました。

ココがポイント

投資対象の本質的価値よりも安く買うことが重要。

 

新しいことへの挑戦の失敗と成功の関係

どんなに事前に不動産投資の専門書等や不動産投資で成功した人から学んだとしても、学んだ通りや計画通りにいかないのが、人生の常です。

新しいことに挑戦するのは素晴らしいことですが、新しいことをすればほとんどの場合は失敗します。

ユニクロの柳井正(2019年日本長者番付1位・ユニクロ社長)さんも、その著書「一勝九敗」のなかで、下記のようなことを仰っています。

「十回新しいことを始めれば九回は失敗する。」

もっとも、投資家は皆、その失敗経験から学んで、小さな成功体験を重ねて、少しずつ成長していきます。

少しずつ投資を試して、成功につなげていく失敗の場としては、株式投資が向いています。

株式投資であれば、不動産等と比較して、1単元10万以下で買える株も相当数あるため、少額で投資を試すことができます。

初めに小さく、たくさん失敗して、リスクを認識して、受け入れ、コントロールする方法を学ぶことが重要です。

従って、初めのうちは、資産がマイナスになるリスクまではとるべきではないと思います。

株式の信用取引、FX、CFD等は自己資産を担保としてお金を借りて、自己資産を超える投資のため、不動産投資と共通するリスクがあります。

他人資本で投資できるのは魅力的ですが、純資産がマイナスとなり、破産に追い込まれるリスクは無視できないと思います。

予想されるリターンとリスクの振れ幅が大きくなりすぎるため、フィナンシャルリテラシーが向上するまでは、信用取引や他人資本での取引は控える方が良いと思います。

資産運用の「運用」とは、「運を用いる」ことなので、ある物件への不動産投資成功の確率が高いとしても、自然災害、犯罪、施工不良等による不運な事象が起これば、自己資本以上の負債を抱えてしまうことになります。

これに対して、現物で株式を買うだけであれば、対象会社が倒産しても、株価がゼロになるだけのため、損失が限定されます。

ココがポイント

小さな失敗から学び、リスクをコントロールできるようになることが重要。

 

Best of Luck!

 

 

 

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