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ワンダーコーポレーション、HAPiNS、ジーンズメイトの経営統合

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skyline

 

2020年12月18日に、RIZAP(2928)が、3つの子会社ワンダーコーポレーション(3344)、HAPiNS(7577)、ジーンズメイト(7448)の経営統合を発表しました。

REXTという会社を持ち株会社として設立して、3社と株式移転し、3社は上場廃止となります。

 

 株式交換による経営統合

3社の株主は、このまま株式を保有していると、2021年4月1日にREXTの株式と交換となり、REXTの株主になる予定です。

株式交換比率は、ワンダーコーポレーション:HAPiNS:ジーンズメイト=1:0.44:0.52となっています。

ワンダーコーポレーションの株主は、保有株と同数のREXT株式を保有することになります。

HAPiNSとジーンズメイトの株主は、仮に100株ずつ保有していると、44株と52株のREXT株を保有することになります。

2020年12月18日の終値で、ワンダーコーポレーションが668円、HAPiNSが238円、ジーンズメイトが304円です。

株式交換比率をワンダーコーポレーションをベースに考えると、理論株価は、HAPiNSが294円で、ジーンズメイトが358円となります。

 

 REXTの株主優待はどうなるのか?

ワンダーコーポレーションとHAPiNSにはそれぞれ株主優待がありますが、ジーンズメイトにはありません。

先日HAPiNSを売却したため、現在保有しているのは、ワンダーコーポレーションのみです。

開示では、REXTの株主優待についての言及がないため、株主優待がどうなるのかは分からないままです。

RIZAPは、株主と株主優待を大切にしてきたので、REXTでも何らかの株主優待が実施されるのではないかと思っています。

RIZAP、イデアインターナショナル(3140)、夢展望(3185)、SDエンターテインメント(4650)、堀田丸正(8150)、MRK(9980)は、同じ株主優待サイトとシステムを利用していますが、HAPiNSとワンダーコーポレーションはRIZAPグループに入る前の優待制度を続けているため、コストがかかっているものと推察されます。

 

 おわりに

今回の経営統合のニュースには驚きましたが、RIZAPがキャッシュアウトすることなく、3社をまとめることができます。

経営統合により、上場維持コストや共通する管理部門等の費用も削減でき、店舗の相互利用や様々な協業ができそうで、業績向上効果が見込めるものと思います。

おそらくRIZAPとしては、最終的には、残りの会社も経営統合やTOBなどで、上場子会社をできるだけ削減することを狙っているのではないかと思います。

優待投資家としては、RIZAPグループがどのような企業グループの構造になろうと、十分な利益をあげて、充実した株主優待だけは守ってくれることを期待しています。

 

投資は自己責任でお願いします。

Best of Luck!

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