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東証一部に昇格したリテールパートナーズの売り時を考える

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fruit

今日は、地方食品スーパーのリテールパートナーズの売り時について検討してみます。

 

 リテールパートナーズの2020年の値動き

リテールパートナーズ(8167)の2020年5月29日の終値は、1588円でした。

2020年1月は、800円台の株価でしたが、コロナショックの3月13日には最安値の511円となりました。

その後、2020年4月17日には、東証一部への昇格を発表しました。

コロナショック後の強いリバウンドと東証一部昇格とうカタリストで、2020年5月28日には年初来高値の1859円まで上げました。

年初からは2倍で、3月13日からは3倍になっています。

後から振り返れば、3月13日頃に買えば良かったのですが、その頃は恐怖に支配されていて、保有株を売らないことで、精一杯でした。

暴落すると毎回恐怖でなかなか買いを入れることができませんが、そういう安い時に買った株が上がる確率が高いので、今回の教訓も次回の暴落時に活かしたいと思います。

 

 リテールパートナーズの保有歴

リテールパートナーズを買ったのは、2017年8月10日です。

みきまるさんのブログの記事で「2017主力株概況4位、リテールパートナーズ」を読んで、有価証券報告書等を検討した結果、1100株買いました。

買値は、1192円です。

その後、損切りクロスをしたため、現在の形式上の買値は875円になっています。

リテールパートナーズは、2017年にマルキョウと合併したのですが、優待バリュー株だったマルキョウを買えなかったので、何とか挽回したいという思いもありました。

株価は、2018年5月には1917円まで高騰し、その後ずっと右肩下がりになりました。

後から振り返ると、1917円から10%下げた時点で少なくとも半分は売るべきでした。

いつも通り、下がるときは早いので、あっという間に下がり、売り時を逃します。

 

 リテールパートナーズの売り時

いつも悩む売り時ですが、2020年5月29日に、1618円で100株のみ売却しました。

いつも勝手にお世話になっているv-com2さんのブログによると、急騰の理由はトピ買いだそうです。

トピ買いとは、TOPIX(東証1部の上場銘柄の指数)買いのことで、投資信託の中にはTOPIX連動型のファンドが数多くあります。

そのため、東証1部に新規上場する銘柄には、TOPIX連動型ファンドを扱った機関投資家による大量の買いが入ります。

トピ買いは、25日やそれ以降の月末に行われることが多いようです。

指標的には妥当な水準で割安感がなくなったきたので、バリュー投資としては売却するタイミングのようです。

モメンタム投資でも、年初来高値の1859円からは15%以上下げているので、もう一段下がると迅速に撤退しなくてはなりません。

 

 終わりに

コロナショックでも、食品スーパーの売上は下がっておらず、業績は関係ないため、3月の暴落時は明らかに買い時でした。

今回のトピ買いも売り時として、良い時期の一つだったと思います。

また、東証一部昇格発表後に買っても比較的利益が出ていますので、今後も他の東証一部昇格銘柄の値動きを見て、昇格発表後のトピ買いの影響を注視して、経験を積んでいきたいと思います。

 

*株式投資は自己責任でお願いします。

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